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誰かの声より、 自分の声を大切に!

株式会社アダストリア
BAYFLOW / ヨガインストラクター兼ショップスタッフ

大原 桃子

A-People

What is 
“A-People” ?

「A-People」は、アダストリアのコーポレートスローガンである「Play fashion!」を、スタッフがどんな風に表現しているかを紹介するコーナーです。今回伺ったのは、東京都内にあるベイフロー吉祥寺店。「ヘルシーの入り口が集まるお店」をコンセプトに、アパレルフロアでのお買い物をはじめ、カフェでのお食事やヨガレッスンが体験できる特別なショップで、ヨガインストラクター兼ショップスタッフとして働く大原桃子さんにお話を聞いてきました。

ファッション、雑貨、カフェ、ヨガ...
いろんな「ヘルシー」が体験できる場所。

ベイフロー吉祥寺店で働く前は、別の店舗で店長をしていました。でも、趣味でずっとヨガをしていたこともあり、ベイフロー吉祥寺店のオープンが決まったタイミングで「ヨガインストラクターをやってみないか」と声をかけてもらったんです。最初は少し迷いましたが、こんなチャンスはもうないと思ってチャレンジすることにしました。だって、ヨガやスポーツのウェアを販売するアパレルブランドはいくつかありますが、スタジオまで運営しちゃうなんて聞いたことがなくて。すごくワクワクしたんですよね。当時はまだ人に指導するという経験はありませんでしたが、アシュタンガヨガの第一人者と呼ばれる方から指導を受けたり、一緒にメソッドを考えたり、個人的にも勉強したりしながら学んでいきました。今では、レッスン指導やスタジオ運営の他、企画を出したりするようにもなり、この仕事もすっかり慣れてきましたね。

今までにない新しい体験。
お客様との距離が近づいた。

ショップで接客をしたり、カフェ業務をこなしたりもしていますが、基本的にレッスンがある日はヨガ中心のお仕事になります。このポジションになって感じるのは、お客さまとの距離感がグッと縮まったこと。レッスンでは、一方的に指導するのではなく、同じ体験をシェアすることができるんですよ。ヨガを通じてお客さま自身の「今」と向き合ってもらい、呼吸をいちばん意識して、同じポーズを取って……相手がちゃんと心地良くなっているか、無理をしているかどうかがちゃんと伝わってくるので、自然と親近感が生まれるんですよね。定期的に通ってくれる方も多く、「少し日焼けしましたか?」「以前より痩せましたね!」「新しいウェアいいですね」と、継続的にお付き合いしているからこそできる会話も増え、接客とはまた違った新しいやりがいを感じています。

ヨガからファッションへ。
ファッションからカフェへ。
新しい入口がひらく。

以前は、お洋服を買いに来る目的のお客さまと接するのがほとんど。でもここでは、ヨガに興味を持って来てくださる方、カフェメニューが気になって入ってくれた方など、ファッション以外のコトやモノが入口となってお客さまとの関係がスタートすることも多いんです。これ、すごく面白いなと思っていて。私の目標はブランドやお店のファンを増やして、この街に愛されるお店をつくることなんですが、ベイフロー吉祥寺店ならいろんな方法でファンを増やすことができると思うんですよね。最近だと、近隣のショップさんとコラボして街を走るランニングイベントを開催したり、今は女性向けのヨガプログラムが多いので、もっと新しい層や地域のみなさまにも参加いただくにはどうすればいいかを考えたり、いろいろ探っている最中です。

自分が自分を楽しむこと。
他人よりも、自分を気にしてあげて。

日本の文化的なことも影響しているかもしれませんが、他人の目線や意見が気になる人って結構多いですよね。でも、みんなもっと自分の気持ちをいちばん気にして、本当の気持ちに気づく時間を持ってもいいと思うんです。やりたいことをやる。着たいものを着る。なりたい自分になる。そんな風に自分の気持ちを解放すると、毎日がどんどん変わっていくと思うんです。
周りを気にするのをやめて、自分が好きなこと、楽しむことに全力になる。それが、私の伝えたい「Play fashion!」のかたちです。こういった考え方も、ヨガから学びましたね。ヨガって年齢も性別も関係なくはじめられるし、自分のペースで自分自身と向き合うことができるし、続けるほど人とのつながりや感謝の気持ちを持つことができるようになるので、本当にオススメです。気になっている人はぜひ、挑戦してみてほしいですね。体が引き締まるだけではなく、ライフスタイルそのものに良い変化を与えてくれますよ。