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「ラク」と「楽しい」。 ファッションなら 両立できる。

株式会社アダストリア
上席執行役員営業統括本部長

北村 嘉輝

A-People

What is 
“A-People” ?

アダストリアのメンバーが大切にしている「Play fashion!」が何なのかを紹介する「A-People」。今回は、「LAKOLE」の立ち上げなどにも携わっている営業統括本部長の北村嘉輝さんのご紹介です。自分の中にある「Play fashion!」や、最近のファッションの変化、お客さまやファッションを提供する人たちに大切にしてもらいたいファッションの在り方など、いろいろなお話を伺いました。

いつでも好きなファッションを楽しみたい。
そんな想いが「ラク」へと結びついた。

僕にとっての「Play fashion!」は「ラク」と「楽しい」かな。「気軽に着られるか」「自分が楽しめるかどうか」をいちばん大事にしています。このふたつって、実はすごく近いところにあるんですよね。例えば、僕が立ち上げに携わった「LAKOLE」は、「アレも、コレも、ラクに。」をコンセプトにライフ・ファンクションを開発するブランド。夏でも汗を気にすることなく好きな色のTシャツが選べる「汗ジミ軽減Tシャツ」や、雨の日でも気軽に着られる「撥水機能付きアイテム」など、ファッションのネガティブな部分を改善するアイテムを幅広く発信しています。これなら、天候や気温に左右されず、いつでも好きなファッションが選べますよね。「どんな日でも気にせず楽しめること」を追求していったら、自然と「ラク」に結びついたんです。

今、スポーツそのものが
ファッションに
なりはじめている。

昔からスポーツをやるのが大好きで、マラソン、サーフィン、最近ではトライアスロンにも挑戦しています。普段からスポーツテイストの服を着ることも多いですよ。今って、社会全体を通じて「スポーツ」と「ファッション」が近づいてきていると思うんです。朝活として出勤前にヨガやトレーニングをする人がたくさんいるし、サッカーやウインタースポーツをはじめスポーツ全般がものすごく盛り上がっていますよね。生活にスポーツを取り入れる人が増えていくにつれ、有名なスポーツブランドのアイテムを日常で着こなすことがすごく増えたと感じるんです。アダストリアでも「GLOBAL WORK」でアスレチックラインを出したり、「niko and ...」で「NUMERALS」というブランドを展開したり、「BAYFLOW」でヨガのウエアを販売したり。スポーツとファッションの垣根がどんどんなくなっているんですよね。それが、特に最近感じるファッションの変化かな。

ファッションは十人百色。
好きに選んで、組み合わせて、無限に楽しめる。

ファッションって、選ぶ時点でもうはじまっていると思うんです。「何を選ぶか」「どのお店に行くか」「どんな組み合わせをするか」それもぜんぶファッションですよね。僕は無地の服を選ぶことが多いけど、柄物をメインにコーディネートを決める人も多いだろうし、本当に人それぞれ。そういう時代の変化に合わせて、アダストリア全体でもアイテムの幅がすごく広がってきているんですよ。例えば、「niko and ...」の特徴は、品揃えが他のブランドと比べてすごく豊富なこと。それは、自分らしいアイテムを自分で見つけてもらうためなんですよね。何が似合うか、何が好きかって、誰よりも自分がいちばんよくわかっているじゃないですか。「ここなら、なんでもあるから、好きに選んで組み合わせられて、ワクワクしながら買い物ができるよ」そんなメッセージがベースあるんです。

自分の好きを
いちばん大事にすれば、
今日がもっと楽しくなる。

ファッションは他人が選ぶより、自分の「好き」を大事にした方が絶対いいですよね。自分で「コレ好き!」と思った服を着て出かけた方が、一日が断然楽しくなるでしょ。社内のみんなの格好を見ていると特にそう感じます。流行のアイテムも、「こういう着こなしができるのか」と感心したり、「あのアイテムはどこで手に入れたんだろう」と興味を持ったり。「自分らしさ」を大切にしている人ばかり。社内を歩くだけでたくさんの刺激を受けます。それから、上の息子が中学生になって、僕の服を貸したり、一緒に服を買いに行く機会が増えたんです。同じアイテムでも着こなしが変わったり、「いい」と思う感覚も違って、すごく面白いですよ。誰かの意見や流行にとらわれず、何を着ても、何を選んでもいい。そんな考え方が、これからもっともっと広がっていくんだと思います。